西京子の備忘録

朝ご飯の内容から夕ご飯の内容まで、徒然なるままに

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

皐月九日の出来事

〔朝ご飯〕
なし
〔昼ご飯〕
カレーライス、エビ
〔夕ご飯〕
坦々麺、麻婆豆腐、青椒牛肉絲

やっぱり四川料理は美味しい。

〔テレビ〕
ポケットモンスター
ロックマンエグゼAXESS
よばれてとびでて!アクビちゃん
らんま1/2
忍たま乱太郎
種運命
ママレード・ボーイ
シティーハンター
ガンパレード・オーケストラ
ストロベリー・パニック
奥さまは魔法少女

ストロベリー・パニックを初見。

〔戯言〕
朽木ルキアさんのカードが欲しくて、BLEACHのカードダスをする。
結局、三回やったにもかかわらず、ルキアさんは出ず。
でも、砕蜂さんが出たので良しとする。

〔叙位〕
正三位 松平勇雄氏:元行政管理庁長官、元福島県知事(四月一日)
スポンサーサイト

Comment

公卿 

今も一応三位以上は公卿なのでしょうか?(素朴な疑問)
  • posted by dzlfox 
  • URL 
  • 2006.05/17 14:15分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

dzlfoxさま。

え~、流石、dzlfoxさま(汗)
これは愚ブログの「公卿」の用例と含めて、いつか補足(自己弁護とも言う)しないといけないと思いつつも、何だかんだで書いていなかったことなので、焦るやら有り難いやらです(オイ)

そもそも、「公卿」の称がどうなったのか、ということに注目して研究されたという方も寡聞にして知らず、なかなか簡単で難しい問題だと思います。
公卿と言えば、『公卿補任』ですが、一般の目に触れる『国史大系』に収められている分は、明治元年で終わっています。
しかし、実際には、明治十七年まで書き継がれたものが存在していたのですが、惜しむべきことに、先の大戦で焼失してしまい、現在は、宮内庁書陵部に、一部写本を残すのみとなっています。
この「明治十七年」というのが、なぜこの年か、というのはわかっていないのですが、恐らくは、太政官制度の廃止による内閣制度の設置によるものと思われます。
(個人的には、華族令の制定、華族叙位進階内規との関わりも気になりますが)
明治二年に律令による太政官制から新しい太政官制へ移行し、同四年には官位相当制も廃止され、両者の関係は解消されます。
それでも「公卿」の称は残ったことになりますが、内閣制度の設置によりその役割を終えた、と解すべきでしょうか?
ただ、この「公卿」の称ですが、「薨去」、「卒去」、「死去」等の区別のように、律令で規定されているものではなく、あくまで習慣的なものですので、何とも言えない部分もあります。

ということで、今も従三位以上は公卿なのかということは、「徐々に廃れていき、現在では使用されることはまずない」というのが今のところの正解なのではないかと思います。
つまり、愚ブログでは、現代において「従三位」以上に叙された方に敬意を表して、かつての様に「公卿」とお呼びしているというのが現状、ということになりそうです(滝汗)
(そこら辺を気にしているというのも、昨年の正四位に叙された方の一覧表を作成した理由の一つだったりします)
  • posted by 西京子 
  • URL 
  • 2006.05/17 17:45分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

ご解説ありがとうございます。

>それでも「公卿」の称は残ったことになりますが、内閣制度の設置によりその役割を終えた、と解すべきでしょうか?

太政官がなくなったことによって官位相当ではなくなった、ということですね。
えー、つまり以降は皆散位ということでしょうか(なんか違う方向に)

個人的な興味なのですが・・・、この際全部質問してしまいます(笑)
現在の叙位は全て贈位ですよね・・・。
明治以前に贈位によって、つまり死後の叙位によって、4位から3位となった事例はあるのでしょうか。
それをもって公卿と称する事例はあったのでしょうか。
蔭位は贈位でもってなされたようですが、「公卿」の称についてはどうなのでしょう?

#現在はシステム上贈位しかありませんので、それを持って公卿と呼ぶことには賛成です。

では、宜しくお願いします。
  • posted by dzlfox 
  • URL 
  • 2006.05/24 10:52分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

dzlfoxさま。

「太政官がなくなったことによって官位相当ではなくなった、ということですね。」
官位相当制は明治四年に廃されており、以降は高等官制が取って代わります。
しかし、以降の叙位も「叙位進階内規」が定められるまで、官位相当制当時のものが慣習的に行われました。

「皆散位ということでしょうか(なんか違う方向に)」
恐らく、明治四年以降の「公卿補任」には、新太政官制の官が記されていると思うのですが、十七年以降は、う~ん・・・。
私としても「散位」としたいのですが(苦笑)

「現在の叙位は全て贈位ですよね・・・。」
実はややこしいことに、現行の叙位制度は、死没者のみが対象にも関わらず、贈位ではありません。
この「死没叙位」ですが、大まかに、資格者死亡→管轄官庁より申請→閣議決定という手続きを経ます。
しかし、閣議決定日に「贈位」されたという形をとらず、死没日に「叙位」されたという形をとります。
明治以降の慣例として、主に高等官が危篤となると、格別の思し召しとして、特旨を以って位勲功爵の昇叙等が行われていました。
(大鳥圭介男のように、昇叙後、幸いに持ち直したのに、気まずい思いをされた方も、苦笑)
ところが、時折、手続きが間に合わなかったり、よりによっては手続きするのを忘れていた場合があったそうで、位階は後々に贈位出来ますが、勲章などは死没後の授与の規定がないため、贈勲が出来ない事態が。
これには秘密裏に死亡日をずらして対処することも多かったのですが、大正年間に死没十日以内(戦中の混乱により三十日に延期され今に至る)に手続きが行われれば、生前に叙位叙勲されたとすることが出来ることになりました。
現行の制度はこの流れを汲んでいます。
(より正確には、中でも、民間功労者が死去した際の叙位叙勲に準じて行われており、ある意味、本末転倒です)
ですから、鈴木貫太郎元首相の贈位は「従一位を贈る」、吉田茂元首相の(死没)叙位は「従一位に叙す」と文言に差があります。

「明治以前に贈位によって、つまり死後の叙位によって、4位から3位となった事例」
今ちょっと、例が思い浮かびませんが、四位以下から三位以上となることは往々にしてありました。
この場合、死後直ぐだったり、数百年後だったりと色々あります。

「それをもって公卿と称する事例はあったのでしょうか。」
これまた、ちょっと例が思い浮かびませんが(汗)、贈官で大臣以上の場合は「公」の敬称、贈位で三位以上の場合は「卿」の敬称で呼ばれていたように記憶しています。
(後で調べなおしてみます)

「蔭位は贈位でもってなされたようですが、「公卿」の称についてはどうなのでしょう?」
「蔭位の制」による叙位は、通常は生存中のものですが、贈位増官の場合にも適応されます。
(律令制度の崩壊とともに、死文化、或いは変質していきます)

「現在はシステム上贈位しかありませんので、それを持って公卿と呼ぶことには賛成です。」
前述の通り、贈位ではなく死没叙位となりますが、現在のシステム上、私も「公卿」と呼びたいと考えています。
(dzlfoxさまに賛成して頂けると心強いです。)

う~ん、文章がごちゃごちゃしていておかしくなっていますが、御笑覧下されば幸いです。
  • posted by 西京子 
  • URL 
  • 2006.05/24 19:59分 
  • [Edit]
  • [Res]

ありがとうございます 

西京子様
詳しいご説明ありがとうございます。

>実はややこしいことに、現行の叙位制度は、死没者のみが対象にも関わらず、贈位ではありません。[snip]

なるほど、死後叙位は贈位ではないのですね。ex post factoなんですね(なぞ)。
見掛けは似ていても元をたどれば異なる、とはまさにこのことでしょうか。(と、昔の文人風にまとめてみました)
  • posted by dzlfox 
  • URL 
  • 2006.05/31 16:07分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

dzlfoxさま。

うだうだ書き連ねてしまいましたが(汗)

「ex post facto」
わからなかったので(苦笑)調べてみると、「事後」とありました。

「見掛けは似ていても元をたどれば異なる」
仰る通りですね。
「死没叙位」と「贈位」の違いなど、叙位についてのよい概説書がないので、色々、四苦八苦しました。

実は先の書き込みに、幾つか誤記(汗)や補足があります。
・「以降の叙位も「叙位進階内規」が定められるまで」
「叙位条例に基づく」と加筆

・「明治四年以降の「公卿補任」には」
明治二年でした。

・「大鳥圭介男」
気になって確認してみたら、人違いでした(オイ)
これも調べなおします。

・「後で調べなおしてみます」
ということで、色々調べ直していたら、位階とは関係ありませんが、『続日本紀』、宝亀十一年八月七日条に「外從五位下栗前連枝女 本是從四位下山前王之女也 而從母姓未蒙王名 至是改正爲池原女王 授從五位下」とありました。
  • posted by 西京子 
  • URL 
  • 2006.05/31 21:21分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

西京子

  • Author:西京子
  • ・今月23日は天皇陛下の73歳の御誕生日です。
    ・同1日は愛子内親王殿下の5歳の御誕生日です。
    ・同2日は崇仁親王殿下の91歳の御誕生日です。
    ・同9日は皇太子妃殿下の43歳の御誕生日です。
    ・同20日は彬子女王殿下の25歳の御誕生日です。
    ・同29日は佳子内親王殿下の12歳の御誕生日です。

    ・今年も早いもので十二月になりました。皆さま、ご多忙の時期とは思いますが、無理をなさりませんよう。
    ・最近はテレビを視聴していないので、今期は殆どついて行けてません(謎)

    ・現在、更新が遅れています。大変申し訳ありません。

最近の記事

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。