西京子の備忘録

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現存フランス第一王政下公爵位(peerage限定)便覧

現存するフランス第一王政下においてpeerageであった公爵位(家)のリストです。
内容は、爵位名、登録年、代数、現有爵者名、同方の襲爵年、補足の順となっています。
掲載順は、peerageの登録順であり、授爵順ではありません。
フランスの貴族制度については、素人である私が作成しているリストなので、内容の保証は出来ません。
適当に読み流してください。

・Duc d'Uzès (1572)
17th? Jacques de Crussol d'Uzès (2001-)
現存するフランス最古の公爵位。

・Duc de Montbazon (1595)
14th Karl de Rohan (1976-)
ブイヨン公国の相続家系。
オーストリア貴族として、Fürst von Rohanの爵位とSerene Highnessの敬称を保持。

・Duc de Luynes (1619)
12th Jean d'Albert de Luynes (1993-)
世襲公爵位のDuc de Chevreuseを保持(継嗣の儀礼称号として使用される)。

・Duc de Brissac (1620)
15th? François de Cossé-Brissac (1993-)

・Duc de Rohan (1648)
13th Josselin de Rohan-Chabot (1966-)

・Duc de Gramont (1663)
14th Antoine de Gramont (1995-)

・Duc de Mortemart (1663)
16th Charles de Rochechouart-Mortemart (1992-)

・Duc de Noailles (1663)
9th François de Noailles (1953-)
世襲公爵位のDuc d'Ayenを保持(継嗣の儀礼称号として使用される)。

・Duc d'Harcourt (1709)
12th François d'Harcourt (1997-)

・Duc de Chaulnes (1711)
14th? Jacques d'Albert de Luynes (1980?-)
Duc de Luynesの実弟。
※peerとしては断絶?

・Duc de Praslin (1762)
10th Raynald de Choiseul-Praslin (2002-)

・Duc de Clermont-Tonnerre (1775)
12th Antoine de Clermont-Tonnerre (1999-)

・Duc d'Aubigny (1777)
?th Charles Gordon-Lennox (1989-)
英国貴族として、Duke of Richmond・Duke of Lennox・Duke of Gordonの公爵位を保持。
※peerとしては断絶。爵位自体は当家により称され続けていますが?

(番外)
・Duc de La Rochefoucauld
14th François de La Rochefoucauld (1970-)
※第一王政下の同公爵位と現在の同公爵位の連続性がよくわからなかったので番外としました。

直接の参考サイト
ttp://www.heraldica.org/
ttp://pages.prodigy.net/ptheroff/
この場を利用して、両サイトに感謝申し上げます。

〔追記〕
有爵者の代数は目安のようなものと考えてください。
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Comment

 

フランス共和国はまだ貴族層が健在なようですね。ブルボン王政の公爵は由緒正しいことは理解できます。欧州は一人で欧州各国の爵位を幾つも保持していることがあるのですね。イギリス王室の本家筋にあたるハノーバー・ブラウンシュバイク公家やザクセン‐コーブルク・ゴータ公家も今では一介のドイツ共和国市民にすぎず、ガーター勲章すらもらえないようですね。ところでナポレオン帝国の20人以上いた公爵達は今どうなっているのでしょうかね。フランスもサルコジのような口八丁手八丁の手合いが大統領になり、ヌードを売りにする芸能人を大統領夫人に迎えてエリザベス女王とツーショットを撮らせるほど俗化してしまいました。政治屋達を大統領にしてゴシップや利権絡みの醜聞に悩まされるより立憲君主制度下で質素な皇室を戴いている方が賢い選択というものです。
  • posted by ツシマ 
  • URL 
  • 2008.06/15 19:41分 
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フランスの貴族制度 

ツシマ様

フランスではド・ビルパン前首相のように、現在でも第一線で活躍する貴族の方が多くいますね。

ヨーロッパの貴族は、様々な国の爵位を授与されている家が沢山あります。
中でも、ナポレオンから、伝統的なヨーロッパを守った英雄、アーサー・ウェルズリーは、英国貴族としてDuke of Wellingtonは勿論、スペイン貴族としてDuque de Ciudad Rodrigo(且つGrandee of Spain)、ポルトガル貴族としてDuque da Vitória、オランダ貴族としてPrins van Waterlooに叙されており、これらの爵位は現在もウェリントン公爵家が保持しています。

第一帝政時に誕生した公爵家は、ナポレオン没落後、王政復古によりブルボン家にすぐさま帰順し高い序列を与えられたり、百日天下によりナポレオンの下に馳せ参じブルボン家から公爵位を剥奪されたり、立場により様々な歴史を歩みましたが、現存する公爵家は七家( ダヴー元帥のDuc d'AuerstaedtやフーシェのDuc d'Otranteなど)のようです。
百日天下でナポレオンに忠誠を誓った家は、名前にNapoléonが入っていることが多く、ブルボン家に忠誠を誓った家は、殆ど入っていないのが、面白いところです。

確かに、ENA出身ではないサルコジ大統領は、何となく、俗っぽい印象があります。(逆に、ENA出身者は冷徹な印象がありますが)カーラ・ブルーニ夫人は、訪英時の振る舞いが評判を呼びましたので、もしかしたら名大統領夫人になるかもしれません?
  • posted by 西京子 
  • URL 
  • 2008.06/16 02:39分 
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  •  
  • 2012.06/30 20:01分 
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