西京子の備忘録

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現存フランス第一王政下公爵位(王族限定)便覧

現存するフランス第一王政下の公爵位で王族が保有しているもののリストです。
内容は、爵位名、登録年、代数、現有爵者名、同方の襲爵年、補足の順となっています。
掲載順は、peerageの登録順であり、授爵順ではありません。
フランスの貴族制度については、素人である私が作成しているリストなので、内容の保証は出来ません。
適当に読み流してください。

フランス革命勃発時において、ブルボン家には、オルレアン家、パンティエーヴル家、コンデ家、コンティ家などの支流がありました。1793年にパンティエーヴル家が断絶すると、その相続人であるルイーズ・マリーがオルレアン家の5代ルイ・フィリップ2世に嫁いでいたため、保有する爵位は全て同家に渡りました。また、1830年にコンデ家が断絶すると、女系で相続人となるオルレアン家に爵位が相続されました。(ちなみに1814年に断絶したコンティ家は公爵位を有していませんでした)その結果、オルレアン家はブルボン家支流が保有していた十五もの公爵位をその手にすることになりました。

・Duc de Châteauroux (1616)
1830年にコンデ家よりオルレアン家へ

・Duc d'Enghien (1633)
1830年にコンデ家よりオルレアン家へ
※1689年に爵号をMontmorencyからEnghienに変更される

・Duc de Bourbon (1661)
1830年にコンデ家よりオルレアン家へ

・Duc d'Orleans (1661)
11th Henri d'Orléans (1999-)

・Duc de Chartres (1661)
同上

・Duc de Valois (1661)
同上

・Duc de Nemours (1672)
同上

・Duc de Montpensier (1695)
同上

・Duc de Penthièvre (1697)
1793年にパンティエーヴル家よりオルレアン家へ

・Duc de Châteauvillain (1703)
1793年にパンティエーヴル家よりオルレアン家へ

・Duc de Guise (1704)
1830年にコンデ家よりオルレアン家へ

・Duc de Rambouillet (1711)
1793年にパンティエーヴル家よりオルレアン家へ

・Duc d'Aumale (1776)
1793年にパンティエーヴル家よりオルレアン家へ

・Duc de Gisors (1776)
1793年にパンティエーヴル家よりオルレアン家へ

・Duc d'Amboise (1787)
1793年にパンティエーヴル家よりオルレアン家へ

以上の他に現存する唯一の第一王政下でpeerageであった伯爵位のcomte d'Euもパンティエーヴル家よりオルレアン家へ相続されています。

オルレアニストの方々怒らないでください・・・

直接の参考サイト
ttp://www.heraldica.org/
この場を利用して、同サイトに感謝申し上げます。
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